第1部てんときんとかんとより Asami「広がる」
3/6(日)10:40から今年度最後の舞台『てんきんかんとキツネのおはなし』があります!
ブラスバンドサークルさんの演奏からスタートして、
第1部では”スマホから何かに変化していく”、そんなテーマでお届けします。子どもの発想って本当に豊かだなと思わせてくれます。
第1部てんときんとかんとより Naoko「口から」
「ほぉ〜なるほどね」っていう声が聞こえてきそうです!
そして第2部は、メンバーの個性が構成、音楽、衣装他全てに詰まった作品を披露します。
娘のことしかわかりませんが、彼女の場合は”自由にやらせてもらえるなら”どうしても使いたい曲があって、そこからイメージを膨らませてストーリーを考えて動きに繋がっていきました。
8歳〜14歳の子どもたちが、3分〜7分単独でパントマイムを披露する。
よく考えてみると、大したものですw
第1部てんときんとかんとより Ilia「フラフープ」
最後の第3部は、全員でのパントマイムです。
演目は昔演劇サークルでセリフ劇として公演を行った脚本/演出 矢野かずきによる『祭りの晩』パントマイムVer.です。台本を読んでいたのでお話を知った上で稽古を観たのですが、矢野さんの手にかかるとセリフ劇もこんなに変わるんだと驚きました!
そしてこの世界観がとても気に入っているので、完成度がもっとあがればいいなと心の底から思っています。(稽古あと2回…😓)
今回はこの3部構成となっています。
想像以上に筋力を使うし体力も消耗するようで、毎回3時間の稽古は汗だくで終わる頃には口から生まれてきたであろう子どもたちが無口になりますw
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